淋病の治療法。お薬だけで治るの?

淋病の治療方法とは。簡単に治療することができるのか!?お薬だけで治すことは可能? - 淋病の治療法。お薬だけで治るの?

淋病の治療法。お薬だけで治るの?

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淋病と診断されたあと、大抵の方は淋病の治療を行います。
治療と言っても、淋病の場合は、薬による治療がメインです。
この治療に対して、感染者の中には、本当に薬だけで良いのかと、不安になる方もいます。
手術までいかなくても、簡単な切開などが必要になるのではないか、などの不安です。
淋病に感染した場合の治療では、本当に薬だけの治療で良いのでしょうか。

淋病の基本となる治療法とは?

淋菌に感染して何らかの症状があり、検査をして陽性となれば、淋病に感染していることが明らかになります。
性器などに異常を感じて気づくほとんどの人は男性で、おしっこのときの痛みや、尿道からの膿、その他の部位の激痛などによって気づきます。
淋病と診断された場合は、基本となる治療法があり、それは抗生物質を投与することです。
使われる抗生物質もおおよそ決まっていて、淋菌に効果のあるものだけを投与します。

  • ■セフトリアキソン(点滴)
  • ■セフォジジム(点滴)
  • ■スペクチノマイシン(筋肉注射)

この3種類の抗生物質のうち、どれかを使うことがほとんどです。
これらの抗生物質を1回投与して終了となることもありますし、淋菌の増殖具合によっては複数回投与することもあります。
これが淋病の基本的な治療法です。

淋菌が増殖して他の臓器にも痛みや炎症が起こったら?

淋病は性器だけにとどまっていることはありません。
感染ルートとしてはほとんどが性器から感染するのですが、とても感染力が強い菌なので、どんどん性器内で増殖をしていき、性器だけで足りなくなると、上半身の方へと上がっていくことがあります。
この状態を男性なら副睾丸炎(精巣上体炎)と言いますが、この場合でも、基本的には治療法は同じです。
先に紹介した抗生物質のうちからドクターがチョイスした抗生物質をドクターの指示のもとで指定日数と回数を投与します。
仮に全身に淋菌が拡散した状態の播種性淋菌感染症になっても、セフトリアキソンかセフォジジムのどちらかの抗生物質を投与します。

淋病の治療では切開や手術などは一切ありません

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淋病の治療ではお薬での治療以外に治療法はありません。
ほとんどの医療機関で抗生物質を投与する以外の治療法は実施していませんし、またインターネット上でも見かけません。
もしも、本当にお薬だけの治療で不安だと言う場合は、担当ドクターに素直に相談するか、いくつもの医療機関をはしごして、どのような治療法があるのか説明を受けると良いでしょう。
それによって、不安を解消することにもなりますし、こういう治療法が最も良いと理解できると言えます。

夫婦やパートナーがいる場合は、一緒に治療しよう

感染者にパートナーがいる場合は、感染の有無にかかわらず、一緒に検査を受けて、感染しているとわかったなら一緒に治療を受けましょう。
どちらか片方だけが治療をしてもパートナーとの間で治療後に性行為があれば、また感染してしまいます。
そうやって感染と治療を繰り返していると、せっかくの治療薬に対して淋菌の方が耐性を持つようになってしまい、治療薬が効かない体になってしまいます。
そうなってしまっては、治療法がなくなってしまいますから、本当に大切なことです。
淋病も軽度のうちなら良いですが、重症化すると本当に耐えがたい苦しみを伴う病気です。
できるだけ軽度のうちに検査で見つけて、しっかりと治療を行い、完治を目指すことがなによりも大切なことです。

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